簡単でいつでも始められる「ながら運動」

運動を取り入れたダイエットは、続けることが成功のカギを握っています。しかし、仕事や家事で忙しいと運動をする時間が十分に取れなくなってしまうため、ダイエットを途中で止めてしまったり、適当に済ませたりすることがあります。

 

運動で大量にカロリーを消費しようとすると、どうしても時間が必要になってしまうため、忙しい人は続けられなくなる可能性が高くなります。

 

しかし、時間がないからといって、ダイエットを諦める必要はありません。

 

ハードな運動の代わりに「ながら運動」をしてダイエットに役立ててみましょう。この運動方法は名前の通り何かをやりながらできる運動なので、時間が取れない忙しい人に向いています。

 

運動方法を工夫すれば十分にカロリーが消費できて、運動のために特別な道具を準備する必要もないので、誰でも簡単に始められます。

限られたスペースでできるダイエット

ながら運動は、その場から離れられない時でも始められるので、家事をしている合間やテレビを観ている時でも運動ができます。

 

自宅にいる時に簡単にできて、ダイエットに効果的なのは踏み台昇降です。学校の体育の授業で経験したことがあるかもしれませんが、有酸素運動なのでダイエットに合っている運動です。

 

踏み台昇降は限られたスペースでもできて、テレビを観ながら体を動かせるので、時間を有効活用できます。家に踏み台がない場合は、新聞や雑誌を紐やガムテープでまとめて踏み台代わりに使ってみましょう。

 

運動をしている時の振動が気になる場合は、コルクマットやヨガマットを敷いてその上に踏み台を置くと床の振動が軽減できます。厚みがある座布団や布団などは振動を抑える効果は高いのですが、足元がぐらついてしまって危険なので、踏み台の下に敷くのは止めておきましょう。

スキマ時間を活用する「ながら運動」

忙しい人のダイエットは「ながら運動」がオススメ!

 

通勤や通学に電車やバスを使っている場合、この時間をダイエットに活用しない手はありません。何気なく歩いているだけでは、消費エネルギーは少ないままですが、足や腕の動かし方を意識することで消費カロリーがアップします。

 

歩く時には背筋をピンと伸ばし、お腹に力を入れて歩幅を大きくして歩きます。そして歩くスピードを少し早めにすると、消費エネルギーが大きくなります。かかとをつけて着地し、つま先で地面を蹴る時には膝を伸ばすようにします。

 

人目が気にならない場所であれば、停止した時に膝を垂直に曲げてもも上げしてみたり、少し屈んでしばらく停止したりすると、軽いエクササイズになります。腕を前後に振るだけでも効果的なので、二の腕のたるみが気になっている時にぴったりの運動です。